サンショウ
2008 / 05 / 27 ( Tue )
サンショウの木を買いました。
といってもまだ苗木なので、気をつけて大事に育てていきたいと思います。
私の棲み場(笑)は住宅街の中の小さなアパートなので、
畑や庭といった、小さな土壌空間はありません。アパート周りは全てアスファルトです。
ですが、そんな環境でも、色んな生き物達が個人住宅の庭や畑に暮らしていて、
生き物好きな私としては、
その中の一部の生き物でも、自分のアパートのベランダに呼びたい、という気持ちから、
ペットボトルや実家にあった小さなプランターなどを利用して、
ささやかながらビオトープを意識した空間をアスファルトの上に創出しようという試みをしています。
正確にはビオトープではなく、ハビタット程度の規模の小さな、
一部の生き物にとっての棲み場、なのかもしれません。
ただ園芸やガーデニングとは違った意識やこだわりがあって、
採取した土は地元のもので、過保護な栄養補給は一切無し(笑)
その土から色々な草の芽が出てきても、雑草として摘み取るようなこともしません。
雑草といえども、昔から地元に生育し続ける小さな野生の緑。私にはいとおしいものに映るのです。
単子葉もあれば、双子葉もあって、どんな草に育つのか、かえって楽しみなくらいです。
で、現在、そんな土と野草の芽が出ただけのプランターが2つほどと、
スーパーで買ったニンジンの葉が出てきて伸びたやつが植えられてるプランターがあって、
その横にサンショウの苗木の入った鉢を置きました。まだ小さな鉢に入ったままなので、
少し大きめのプランターか植木鉢に地元の土をもらってきて、植え替えなければと考えています。
できれば、素焼きの植木鉢が理想なんですよね。なぜかというと、もし鉢が割れてしまっても、
それを、割れ方によっては、例えばコオロギやドジョウなどの隠れ場として再使用することが
できるからです。プラスチック製だと軽いし、素材も環境にいいものではないので、
生き物達の為に再使用しにくい部分はあります。
それにしても、健康な土も、水も、栄養成分も、皆買う時代になってしまったのですね。
水や土を買うなんて昔の人たちが聞いたらきっと笑い話にされてしまいそうですね・・。