巣立ち、そして自分の力で
2008 / 05 / 30 ( Fri )
アパートに営巣していたツバメのヒナは、全てが2,3日前に無事大空へ巣立ったようです。
5羽のヒナ全て均等にエサをあげて育てるのは大変な事だと思うのですが、
お父さんツバメもお母さんツバメも本当に毎日、雨の日も風の日も暑い日もお世話をし続け、
全てのヒナを育て上げ、逞しく、立派でした^^ ヒナたちもきっと、
そんな逞しい両親の遺伝を受け継いで、これからは自分の力で、
強く逞しく生きていくでしょう。それが一番の親孝行だと思います^^
巣立った直後は、あちこち飛び回っては巣に戻ってきて休んでいたりしてましたが、
昨日には、巣に戻ってくるツバメの姿はなく、巣は完全に空っぽになりました。
毎朝玄関を出るたび、チィチィとエサをせがむヒナの声が聴こえなくなって、
ちょっぴり寂しい気もしますが、近くの上空を、親ツバメらしき、燕尾の長い、
キレのある飛び方をするツバメと、巣立ったばかりの、まだ飛び方のおぼつかない、
燕尾が短くて色もまだヒナっぽい薄さのある子ツバメ達の飛ぶ姿が一緒に見られます。
これからは、親の手助けは全く無く、自分でエサをとっていかなければならないと思うと、
巣立ちはゴールではなく、一人前として生き残るためのスタートにすぎないのですね。
巣立っても、エサが上手に取れなければ、飛ぶために体力を消耗するだけになってしまって、
弱ってしまいエサも取れなくなって結果生き残れなくなってしまいますし、
だからといって親からはもうエサはもらえませんし、
巣立ち直後や、親離れ直後が、野生動物にとって今後生き残れるか否かを決める、
第一にして一番の厳しい試練なのかもしれませんね。
自然の厳しい環境に今後適応できるかの試練であり、それが自然界で生きていくためのルール。
生まれた全てが生き残ることは自然界のバランス上、難しいことかもしれませんが、
全部が生き残って欲しい、とは言えなくとも、一羽でも多くが生き残って欲しい、そんな風に願って見守ることにします^^
私は今となっては親元を離れ、親の援助無しで自分で生活できるようになりましたが、
生物的にみると、私の親離れは、余りに遅すぎたように感じます。
野生の生き物達よりよっぽど弱い生き物だな、自然の中だけではとても生きていけないな、
って思います。人間はやはり、助け合いながら生きていかなければなりませんね。
こんばんは!
こちらでも、渡り鳥(?)が巣でヒナを育てている最中です(^^)
まだぴーぴー鳴いているので、巣立ちはまだ先かな。
自然の命の営みって、すばらしいですね♪
こんにちは^^
コメントありがとうございます☆
rainさんのところでもですか〜、
何の鳥でしょうね?でも、鳥はとても
警戒心の強い生き物なので、種類はわからなくてもそっと見守ってあげるのが一番でしょうね。
元気に育つといいですよね☆