地震
2008 / 06 / 14 ( Sat )
今朝、東北地方で大きな地震があったようで、ヘリコプター上空からの、
崖崩れなどの様子がずっとTVで流れています。
土砂崩れで塞がれた道路やせき止められた川などを見ていると、
人間の、自然を改変して作った空間もまた、自然という土台の上にあるものに過ぎないんだな、
と私なんかはつくづく思ってしまいます。どんなに自然を壊しても、
壊れた自然の上に人間やその生活空間が存在していることに変わりはない、ということです。
つまり、いつでも生活の基盤・土台であるのは自然なのです。
地震が起こるたび、それを強く思い知らされます。地震の多い日本はそれを、
他の世界の国々よりもよく知っているはずなのです。
壊れた自然と健全な自然、地震などの災害が起こったとき、安全なのはどちらなのでしょうか。
今日は父の日参観で幼稚園や保育園も登園日であるところが多いと思います。
子ども達への被害が、とても心配です。子ども達は何としても大人が守ってあげなければなりません。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
おはようございます
壊れた自然と健全な自然
明快な対比だと思いました。
地震の多い日本であるからこそ、健全な自然を土台にした国を築かなければならないと思います。
環境省におまかせじゃなく、私たち国民ひとりひとりが参加すべきなのですね!そうしたいと思います。でもどうすればいいのか、立ち止まって考えています。どうかアドバイスを(^^)
>Kさん
非公開投稿なので、お名前はイニシャルにて表示させて頂くことをご了承ください。
よく地震の前兆に、地域の動物達が異常な行動を起こしたり、
大気の様子(雲の変化)などが変な現象を起こしたりする事が注目されているようですが、
何か特別な波長があるのでしょうかね?私は詳しくないので良く分からないですが。
人間もまた、予知能力が本能的に備わっている、先代からの遺伝をもつ人も
いらっしゃるのかもしれません。
地球規模の環境問題がこれだけ積み重なっている現状では、予知能力が備わって無くても、
天変地異がいずれ起きない方が不思議なくらいに思えてしまいます^^;
そうなるまえに解決に向けて、目に見えてはっきりわかるような改善効果を
出さなければなりませんが、そんな考えも計画や意識止まりで肝心の行動が伴わない、
実行性が薄いもので終わってしまってはいけませんよね。
それは個人レベルでも、事業レベルでも、国家レベルでも、同じことだと思いますが・・・。
まだ大丈夫、まだ大丈夫、そんな気持ちで環境負荷型の経済活動を続け、
自分達だけの利益を求め続ける人間や組織がある限り、一部の改善活動では追いつかず、
危険な風船はどんどん膨らみ続けるでしょうね。ギリギリまで膨らませてみるのか、
破裂させて手遅れな現実を思い知ってみるのか、
もしかして人間て怖いもの見たさな生き物なのかしら・・なんて思うこともあります。
スリルを楽しむのも映画やゲームのような、フィクション世界の中だけに留めて欲しいものです。
現実世界はたった一つしかない、かけがえのない存在ですからね。
・・・・と、何か主旨がずれてしまいました(笑)
>rainさん
そこにあった自然を壊して改変しても、
その空間は自然生態系機能を壊した自然の中に置かれていることに変わりはない、
と記事に書きましたが、
そんな自然の中でも、自然の中ですから、とにかくその土地の、ご自身の暮している地元空間を、
ぶらっと歩いてみてください。すると、日頃ゴチャゴチャした頭の中の考えがすぅっと薄れて、
気分転換にもなりますし、
こちらから呼びかけなくても、その土地の風が、大気が、空が、太陽が、川が、緑が、草花が、
生き物が、きっと何かを全身に、五感に、感覚的にふわっと語りかけてくるのではないでしょうか。
その自然のメッセージを感覚的に感じ取ること、それも自然を知ることになるとは思います。
知識的だけでなく、感覚的に自然を知ること。
人間も自然の営みから誕生した生き物ですから、
自然を感じることで自然を知る能力は誰にでも備わっているものだと思います。
今、ご自身が日頃自然のために出来ることをこれからも続けていくことも大事です。
例えば、ハンドブックを片手に、地域の緑を散策することだって大切です。
あるいは、日常生活から出るゴミを正しく分別すること、必要以外にモノを買いすぎないこと、
モノを買うときは長持ちする、本当に必要なモノだけを買うこと、
今あるモノを長く大事に使っていくこと、使い捨て品に依存しないこと、
節電・節水に努めること、環境保護についての自分の哲学を持つこと、
ボランティアに参加してみること、ブログなどを通して考えを思うままに書き連ねてみること、
いっぺんには無理でも、自分が出来る範囲内でも、続けることです。
大事なのは、自分に出来ることと信じて自分が始めたことを、持続させることだと思います。
継続は力なり、といいます。小さな事でも積み重ねていくことで、時間はかかっても、
大きな、確かな結果が出せるはずです。
また、国の自然環境保全に関する法律をより正しく良いものにしていけるような、
国民の代表を正しく選ぶための一票を投じること、直接的には実感しにくくても、
そういったことも国民の自然保護活動として立派な行動だと思いますし、そういった国民が増えることで、
正しく選ばれた人が、正しく国を動かすことに繋がると思います。
と、色々思いつくまま例を挙げて見ましたが、いかがでしょうか。
同じことの繰り返しになってしまいますが、全てをいきなり実践しようとすると
負荷になってしまいますから、
やはり、まずはご自身が今まで環境保護の為に続けてきていることを、
今後も続けていくことが一番大事に思います。
そこから、新しく出来ることも次々と芽生えてそれぞれ伸びていくと思います。
身近な自然を日頃感じとりながら、ご自身に出来ることをこれからも続け、
自分自身の環境保護に対する考えの土台・・地盤をしっかりしたものにしていってください。
そこから外気の様々なエネルギーを受けて、沢山の小さな芽が芽生え、育っていくはずです^^