世界がもし100人の村だったら
2008 / 02 / 13 ( Wed )
eco検定でも紹介されている本。
一つの例をお堅い言い方をしてしまえば、世界の全人口のうちの15%が肥満であり、
20%が食糧難で、そのうちの1%は飢餓状態である、という事ですが、
その百分率の%ではなくて、人数に置き換えることで、より現状を
イメージしやすく、我が事のように身近な問題として誰もが考える事が
出来るようになるのですね。
世界人口63億人という現実的な数字ではその数値の膨大さに、
かえっていまひとつ実感が湧きにくいものですが、
100人という簡単な数字に例えて置き換えてみると、
不思議と世界中の人達の事を身近に感じる事ができるものです。
個人的には子供の環境教育の導入として取り入れてみてもよさそうな感じもします^^
簡単な言葉や文章を難しい言葉に置き換えることよりも、
難しい言葉や文章を、優しく分かりやすい言葉に置き換えるって、
意外と難しいことではないのでしょうか。
例えば、大人が子供の質問に答えるときも、大人の言葉に子供を合わせるのではなく、
子供に分かりやすい言葉で説明することの方が大事だと思います。
上手く説明しにくいからといって難しい言葉で濁して逃げようとしても、
子供はそんな心理を簡単に見抜いてしまいます。
子供は大人の心を見抜ける力を持ってるのです。