ライフサイクル
2008 / 02 / 17 ( Sun )
個体数が増えて、個体密度が高くなると、個体の生産数は減っていく・・か。
この文明社会における人間の少子高齢化も、しっかりあてはまってるような・・・。
これも生きとし生けるもののルールであるなら、
問題だ問題だと騒がれても結局は時間に任せるしか無いだろうなぁ。
人間だけが特別じゃないと思うし・・・。
この流れに逆らうことはかえって破滅への道になりかねない。
目先のことばかりに気を取られ、慌てて緊急に対策を施行したところで、
結局は長く持たず、その場しのぎになるだけだろうから。
意図的に増やしたり減らしたりするんじゃなくて、あくまで時間と成り行きに任せるだけ。
それが地球に棲む全ての生き物のライフサイクルであるなら、人間もまた然るべし。
自然との共存を意識するなら、まず自分自身も自然体であるべきかな。
そう考えると、マイペースな生き方が一番いいんだろうね。
今の社会のしくみはあまりに緻密で繊細すぎて、多様すぎる。
今までの長い年月を経て積み重ねてきた結果が今に現れてる。
でもそれは、様々な生態系における自然のしくみと同じ。
長い年月を経て築き上げられた自然環境は、緻密で繊細で多様性に富むゆえ、
脆く、小さなダメージでも大きな影響を受けるもの。
今の人間の社会もまた、打たれ弱く、小さなダメージでも大きな損害を被るような、
緻密で繊細ゆえ脆いものになりつつあるような気がする。
そんな脆い社会の中で生きてる人間自身もまた、そんな環境の影響を受けて、
打たれ弱い生物に進化しつつあるのかもしれない。
これから何が崩れ、後に何が残されるのだろう。