鉢・土の素材
2008 / 03 / 21 ( Fri )
雨の中、近くのホームセンターのガーデニングコーナーを見にいってきました。
ガーデニングを今すぐに始めたいというわけではないんですが、
ビオトープガーデンには興味あるのでw
で、今回は、プランターや植木鉢について色々と見てきました。
植物を育てる為の器といっても、
プラスチック製や木製、素焼きのものや陶器っぽいものまで、実に様々ですね。
植物を愛情をもって育てるだけでも善意で環境に優しいことに思えますが、
その器の素材が環境に有害なものであったり、地域と全く関係の無い外来の植物では
自然を再生するという意味でのエコとしては意味がない事と思うのです。
私なら、素焼きがいいですね。土との相性もよさそうだし。
でも、素焼きとはいえ、その鉢の材料となる素材が環境に優しい成分だけで
出来ているかまでは、鉢には表示されてません。もしかしたら割れにくくするためとか、
焼き上がりの色を綺麗に出すための人工的な物質を混ぜているかもしれない、
と思うと、素焼きだから大丈夫、という考えももしかしたらまだ浅はかなのかもしれません。
しかしながら、そんなところで迷っていては、ガーデニング一つすらできやしませんね^^;
土にしても、どこの地域のものか、何が配合されているのか、どんな微生物が棲んでいるのか
わからないような、されど上質的な市販の土を買うべきか、ビオトープを意識して、
地域の土を採取するべきかとか。地域の土といっても、その土で、
園芸店で売られているような、売り物向けに丁寧に育てられた植物がそこで育っていく事ができるのか。
私としては、ただ、当たり前のように、地域の土に、地域の植物が生い茂りながら、
少しずつ、地域の生き物が当たり前にそこに集まってくる、そんな場所を
小さな空間であっても、再生してみたい、と思うだけなのです。
だから、土だけの植木鉢に自然とタンポポやナズナが生えたって私は大歓迎なのです。
そして、そのタンポポやナズナにアブラムシがたかり、そのアブラムシを求めて、
どこからかアリやテントウムシが現れる、それだけでもステキな事だと、私は思うんです。
どこかで、鉢に土を入れなくとも、ただ地面に土を山のように
盛っただけでも、そこから植物は育つ、ということを聞いた覚えもあります。
アスファルトの隙間からも花を咲かせるほどの雑草の生命力ですからね^^
工事現場などで、土を盛ったまま長期間放置しているうちに、その土の山が
いつしか雑草で生い茂って、緑豊かな山になってるのを見かけたこともあります。
とはいえ、賃貸のアパートのベランダにいきなり土を盛るわけにもいきませんけどね(笑)
50cm〜1m四方ぐらいの、土が盛れる様な箱型の、素焼きか木製の受け皿っぽい
プランターとか無いですかね〜ってそんなの無いか(笑)
できることなら、自分で土こねて窯で焼いて作りたいぐらいです。
・・いやいや、まだまだビオトープ管理士の学習中の身・・・。