それが大事
2008 / 02 / 18 ( Mon )
それが大事(大事MANブラザーズバンド)
私の今年の励みソング(笑)
ダメになりそうな時ほど、手放しちゃいけない大事な事。
何度も何度も繰り返すたびに、チカラづけられる一曲。
世界がもし100人の村だったら
2008 / 02 / 13 ( Wed )
eco検定でも紹介されている本。
一つの例をお堅い言い方をしてしまえば、世界の全人口のうちの15%が肥満であり、
20%が食糧難で、そのうちの1%は飢餓状態である、という事ですが、
その百分率の%ではなくて、人数に置き換えることで、より現状を
イメージしやすく、我が事のように身近な問題として誰もが考える事が
出来るようになるのですね。
世界人口63億人という現実的な数字ではその数値の膨大さに、
かえっていまひとつ実感が湧きにくいものですが、
100人という簡単な数字に例えて置き換えてみると、
不思議と世界中の人達の事を身近に感じる事ができるものです。
個人的には子供の環境教育の導入として取り入れてみてもよさそうな感じもします^^
簡単な言葉や文章を難しい言葉に置き換えることよりも、
難しい言葉や文章を、優しく分かりやすい言葉に置き換えるって、
意外と難しいことではないのでしょうか。
例えば、大人が子供の質問に答えるときも、大人の言葉に子供を合わせるのではなく、
子供に分かりやすい言葉で説明することの方が大事だと思います。
上手く説明しにくいからといって難しい言葉で濁して逃げようとしても、
子供はそんな心理を簡単に見抜いてしまいます。
子供は大人の心を見抜ける力を持ってるのです。
沈黙の春
2008 / 01 / 31 ( Thu )
タイトルには、春になっても小鳥のさえずりすら聴こえなくなってしまった=
鳥も虫も草もそこから姿を消してしまった、という意味が込められています。
ほんの僅かな虫が邪魔なだけで、他の無関係な生き物から水、大気、土壌といった
かけがえのない自然の土台までをも巻き込んで、最終的には人間の身体をも蝕む、
様々な殺虫剤や農薬を初めとした化学薬品。その被害と対策、自然保護を訴えた内容。
この本が発表されてから40年以上も経ちますが、
今の世界の環境は、当時よりも少しは改善されてきているでしょうか?
化学物質や薬品による被害への対策や取組みの効果は上がったのでしょうか?
少なくともイエスとは答えられないでしょう。
自然破壊に少しは歯止めがかかり始めてきたでしょうか、
少なくとも、イエスとは言えないと思います。
それどころか、自然の破壊は進む一方で、環境問題はもはや地球規模にまで達し、
原因は分かっていながら、改善するために必要な努力への取り組みも、
まだ本腰入らない状況に思います。理想や目標は美しく掲げておきながら、
達成のための努力は先回しで、目先の経済的な利益ばかりにこだわっているようにしか、
思えません。
ビオトープ管理士を目指す方、自然環境保護や環境問題を真剣に考えている方には、
必読の一冊になるのではないかと思います。
ガラスの地球を救え
2008 / 01 / 25 ( Fri )
20年も前に書かれたエッセイなのに、
まるで今を生きる人々に語りかけてくるかのような現実味溢れるメッセージ。
自然環境と生命はいつの時代でも、
地球ある限り考えさせられる大きなテーマだと思います。
手塚治虫さんからの最後のメッセージが綴られたこの本は、
生活、社会、教育、歴史、彼自身の体験や漫画、様々な角度から、
地球や自然や生命や人のあり方などを捉えては私たちの心に問いかけてきます。
環境問題を解決するには、まず地球における自然生態系の本質を正しく理解することが
大切です。私たち人間も、別に特別選ばれた生き物ではなく、他の動植物と同じ、
地球上の生き物であることには変わりはありませんから、別に生態学は
難しい専門分野ではないはずです。
お偉い研究者や学者達だけが知っていればいい事ではないのです。
自然や環境問題について考えるとき、別に難しそうな専門書から入る事はないです。
まずは、子供にも分かりやすい表現で書かれた、この本を読む事から始めてみても
いいかなと思います。